イケダアクトの思い

代表取締役田中 久司

鈴鹿市に生まれて、現在52年目の建設会社です。少し前までは、バリバリの単なる地方ゼネコン!道路や橋をつくり工場、倉庫等いわゆるハコモノを作る官庁、企業対応の会社でした。(現在もやっておりますが…)

10年程前、お子様に少し障害のある私の知人が、木の家を建てるということで、初めて木造住宅を建てさせて頂きました。その知人と一緒に地元はもとより、岐阜県、静岡県等々あちこちの木造住宅を見て回り、そのご家族の皆様とご一緒になって、無事完成させることが出来ました。このときは不思議な感じでした。工事が完成したということより、“やったー!”という気持ちでいっぱいでした。今はお客様が自分に合った会社(家)を選ぶ時代だと思っております。今後もお客様と一緒に“やったー”と感動を分かちあえる家づくり、そんな会社を目指して住宅事業に取り組んでいくつもりでございます。

我々は大手ハウスメーカーのスタイルを目指すのではなく、あくまでも地元に根ざした住宅会社として歩んでいくつもりでございますので、皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

集合写真

木へのこだわり 素材・構造 Material&Technical 木造軸組工法

イケダアクトは人にやさしい「木」の住まいにこだわっています。だから、日本古来の伝統的工法「木造軸組工法」を採用。在来工法とも呼ばれるこの工法は、加工の自由度が高く、木の性能を存分に引出し、さらに災害に強いのが特徴です。

調湿作用

天然素材である木は、湿度の高い時は吸湿し、低い時は放湿する性質があり、室内を常に適度な湿度に保ってくれます。これは多湿な日本の気候に最適なのです。

温かい(断熱性)

木はそれ自体に断熱効果があります。(木の熱伝導率は鉄の350分の1)。そのため、夏の暑さ、冬の寒さが伝わりにくく快適に過ごせるのです。

地震に強い

構造材は軽ければ軽いほど地震に対して有利です、木はその最たるもの。また木に含まれている水分が少ないほど軽くなり、強度も強くなります。

鉄より火に強い

木は、火にあぶられても、表面が炭化し火の進行を抑えるため、燃えても強度が保たれます。一方鉄は、550℃を超えると一気に変形・歪曲し、強度が劣化してしまうのです。

こだわりの素材・構造



Column | 木のステキ
木は人にやさしい

生き物に優しい素材を調査した実験で、金属製の箱で育てられたマウスの生存率は41%、コンクリート製では6.9%という低い数値を示したのに対し、木製では85.1%という高い生存率を示しています。

マウスを使った実験で「木」は生き物にやさしいとの結果が。
地震に強い法隆寺五重塔

1997年、竹中工務店が行ったマグニチュード7.2の直下型地震発生シミュレーションによると、日本最古の木造建築「法隆寺五重塔」が阪神大地震の地震にも耐えられる”強力”免震構造だったことがわかりました。塔は地震の揺れに対して軽い木材がゆらゆらと揺れを分散し倒壊を防ぐのだそうです。